同補助金のコンセプトは
「対面」「非対面」
ハイブリットビジネス化への対応構築
※非対面のためECサイト機能を実装必須
目次
3つの問題を解決します
1. 人財採用活性化
来る労働委人口減少に伴い、今のうちに人財を確保するため、従来看板用途だったHPを採用ライクにリニューアル。
2. 営業のデジタル化
時代はプル型営業。自社HPの問い合わせを増やし、従来のプッシュ型営業から徐々にシフトする環境が整います。
3. AIの活用
自社のHPにAI機能を導入し、業界の牽引役を目指す。構築したAIシステムは同業他社に販売し定額収入の安定化も図る
スケジュール
デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)
弊社受付締切日 | 締切日 | 交付決定日 | 実施期間 | |
---|---|---|---|---|
1次 | 4/25 | 5/31 |
11/30 |
|
2次 | 5/16 | 6/21 | 11/30 | |
3次 | 6/2 | 7/11 | 11/30 | |
4次 | 6/20 | 8/1 | 11/30 | |
5次 | 6/18 | 7/10 | 8/22 | 11/30 |
6次 | 7/7 | 7/31 | 9/12 | 11/30 |
7次 | 1/31 | |||
8次 | 1/31 | |||
9次 | 1/31 | |||
10次 | 1/31 | |||
11次 | 1/31 | |||
12次 | 1/31 | |||
13次 | 3/31 | |||
14次 | 3/31 | |||
15次 | 3/31 | |||
16次 | 3/31 | |||
17次 | 3/31 | |||
18次 | 12/22 | 1/19 | 3/3 | 3/31 |
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補助額
補助額
1社最大300万未満(個人事業主も可)
構築費の実質負担額は1/3
- 構築費150万円 実施負担額 50万円+税
- 構築費240万円 実質負担額 80万円+税
- 構築費300万円 実質負担額100万円+税
※納品後1年間の、更新サポート費用も対象です。
※最大申請額、450万円+税
申請所要時間
約1時間
残り約9時間は弊社が代行(申請代行費150,000円+税)
採択率
弊社の申請代行採択率
年度 | 弊社採択率 | 全国平均採択率 |
2022年 | 97.5% | 約66.4% |
2021年 | 87.5% | 約 56% |
2020年 | 88% | 約 50% |
2019年 | 77% | 約 20% |
2018年 | 100% | 約 82% |
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- 39/40件採択