目次
項目毎にどのページが有効だと思いますか?
項目 |
ページA | ページB | ページC |
1. Google検索順位 | 1位 | 5位 | 10位 |
2. 閲覧数 | 100 | 10 | 100 |
3. お問い合わせ | 10件 | 5件 | 5件 |
4. 見込み客 | 1件 | 1件 | 5件 |
5. 売上 | 0円 | 200,000円 | 100,000円 |
6. ページ制作費用 | 30,000円 | 5,000円 | 2,000円 |
※上記6の制作費用は、説明のための例
SEO順位が目的ではなく
5マイナス6で捻出した売上が目的
6のページAは、よくありがちな「デザインにお金をかけた」ケース
売上が目的ならば
ページ滞在時間3分越えにお金をかける
コンテンツ内容にお金をかける理由
見込み客の要求に対し、答えがあるページは、
滞在時間が長くなる
要求への答えとは、
見込み客の不便や悩みへの答え
要求を解消するページは、滞在時間が3分を増え、結果問い合わせ件数も増える。
滞在時間3分超えのページとは?
- 見込み客が、検索しているキーワードの答えが掲載されている
- 見込み客の、不便や悩みの答えが掲載されている
- 閲覧者に伝わりやすく、記憶に残る
3を実現するには、動画が効果的
動画 VS テキスト&写真
動画 | テキスト&写真 | |
競合他社との差別化 | 勝ち | 負け |
伝わりやすさ | 勝ち | 負け |
ページ滞在時間 | 勝ち | 負け |
見込み客の記憶 | 勝ち | 負け |
テキストと写真中心で構成されたページはよく見かけるが、
動画が中心のページはまだ少ない、しかも動画を見て興味を持った見込み客は、その後ページ内のテキストを読む
動画を活用する4つの理由
-
動画があるページは、Googleの検索結果1ページ目になる確率が最大53倍
引用元:http://www.movie-times.tv/statistics/2565/ -
動画は1分間でテキスト180万字分の情報を伝達する力がある。
180万文字=ウェブサイト約3600ページ分
引用元:http://finance.yahoo.com/news/minute-video-worth-1-8-130000033.html -
動画は50%が記憶に残る
文字で読んだ人は22%しか覚えていない
引用元:http://blog.lionbridge.com/marketing/2013/06/11/has-the-power-of-video-marketing-eclipsed-text-2/ -
平均滞在時間は文字のみのサイトが42秒
動画があるサイトは5分50秒
引用元:http://webvideouniversity.com/blog/2008/07/31/text-sites-vs-video-sites-the-straight-stats/
動画制作費は、コロナ禍で安価に
コロナ禍で、オンラインミーティングが当たり前になりました。オンラインミーティングツールには、録画機能が標準装備のものもあります。それを活用すれば安価で制作できます。
どんな動画を作るの?
見込み客が求めているものは
- 御社の商品やサービスを利用したお客様の声
- 商品やサービスの利便性や価値
オンラインミーティングツールの録画機能で、どちらも簡単に制作できます。
お客様の声動画例
商品やサービスの利便性や価値例